塾長のあいさつ

僕は、大人になることをとても楽しみにしてきました。

だって、自分が自由に使える時間もお金も増えるし、行ける範囲もとても広くなるから。

ただ、大人になってみて、気づいたことがありました。

 

『毎日を楽しんでいる大人が、とても少ない 』

 

誰にも頼ることができず、一人で頑張り続けている人。

人の顔色ばかりうかがって、自分の思っていることを出せなくなっている人。

ありのままの自分を受け入れられなくて、いつも誰かを羨ましがっている人。

まわりに不満ばかりをぶつけている人。我慢している人。

 

ここ最近、子ども達に「将来の夢はなに?」と聞くと、

「わからない」「夢なんてない」なんて答えばかりが返ってくるという、事実。

 

どうして、こんなふうになってしまうんでしょうか?

 

その理由は、みんな違って、様々あると思います。

でも、共通しているものが1つありました。

 

『自分を信頼することができていない。』

 

僕たちは、過去に必ず受け入れられなかったり、否定されたりした経験を持っています。

特に、子どもの頃にたくさんあったはずです。

 

「え?こんな簡単な問題も、できないの?」

「なにこれ?もっと良い点数取りなよ。」

「○○さんは良いのに、あなたはダメよねー。」

 

これが積み重なっていくと、「自分はダメなんだ」と自分への信頼をだんだん失くしていきます。

僕は、「自分を信頼する」ことって、すごく大切なことだと思います。

 

なぜなら、「どんな仕事をするか」を決めたり、「どんな人と付き合うか」を決めたり、

「これまで自分がやったことのない」ことをするときの怖さに立ち向かうときって、

自分を信じられないと一歩を踏み出せないから。

 

勉強ができるかどうかなんて、正直どっちでもいいんです。

でも、自分に信じられるようになるために

「『成功体験の積み重ね』を、子どもの頃にどれだけできるか」

これが大事なことだと思っています。

 

「自分のことを信じることができる!」

 

そういう自分でいることができれば、

ある時ちょっとした間違いや失敗をしたとしても、自分で立て直していける、

そんな自分になれると思うから。

 

「安心してチャレンジできる場所(=Space)にしたい!」

そんな思いから、個別学習塾Spaceを開校しました。

 


~講師紹介~

塾長

     もりたか       まさよし

 森高 正義

西南学院大学人間科学部児童教育学科卒業。

大手学習塾にて国語科講師として勤務後、シンガポールにて学習塾の立ち上げに尽力。帰国後、公立小学校にて教師として勤務。その後、子ども達の力をより引き出すためにコーチングを習得し、パーソナルコーチとして独立。

2017年1月より、個別学習塾Spaceの塾長に就任。これまでに小学1年生~中学3年生まで、1000人を超える子ども達を指導。「勉強が苦手な子」が得意分野。メンタルコーチとしても活躍中。

趣味は、海外旅行とテニス。